平凡社地図出版

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  • お盆時期の業務につきましては、弊社は特に一斉休業を設けずカレンダー通りに営業いたします。ただ、社員が7〜9月の間に4日間、夏季休暇を取得する可能性がありますので、詳しくは各担当者まで直接お尋ねください。 <2024.08.05>
  • 2024年5月8〜10日に東京ビッグサイトで開催された第15回EDIX東京は無事終了いたしました。弊社ブースにお越しの皆様、ありがとうございました。また、会期に合わせデジタル地図帳for schoolのサービスも公開を始めております、是非ご活用ください! <2024.05.14>
  • 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 人文学オープンデータ共同利用センターと株式会社平凡社地図出版は、『日本歴史地名大系』の機械可読データ化に向けた協働を推進し、このたび歴史的地名の「行政区画変遷」に関する大規模オープンデータ公開に関するプレスリリースを行いました。 <2023.10.18>
デジタル地図帳 for School
発注なんかしたことない、という方
オーダーメイド MAP GALLERY

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス、本部・パリ)は、北九州市による明治期の初代門司港駅(当時の名称は門司駅)関連遺構の取り壊し方針に対して「重大な懸念」を発表する緊急声明を2024年6月25日付で発出。国際声明「ヘリテージアラート」発出も検討。遺構は、市が門司区に計画する複合公共施設建設に伴い、2023年9月から実施した埋蔵文化財発掘調査で見つかった。敷地から、1891(明治24)年に造られた初代門司港駅舎の外郭や赤レンガの機関車庫基礎部分などが確認。16の学術団体が現地保存を求めているが、市は施設建設を優先し、2024年秋にも取り壊す方針。 <6/27毎日新聞>

地図が気になる ニュースあれこれ

日々あふれ出るニュース・報道…そのほとんどが地図と結び付くと言って決して言い過ぎではありません。図化してビジュアルに見る方がはるかに分かりやすいこと、地理的な切り口でもって眺めることで新たな見方ができること…ニュースと地図と、ちょっと気になる事柄を地図屋が雑談も交えて「深掘り」します。

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