平凡社地図出版

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  • 9月25日(木)〜28日(日)、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催の「ツーリズムEXPOジャパン2025」は盛況のうちに終了いたしました。弊社ブースへお越しくださった皆さま、遠いところをわざわざありがとうございました! <2025.10.03>
  • 「学習地図ライブラリ主題図版」コンテンツの提供先であるジャパンナレッジスクールのWebサイトにて、特徴やねらいなどを弊社社員が概説した動画が公開されました。 <2025.04.22>
  • 今年(2024年)5月下旬、取材を受けた内容が中央出版<アノニマ・スタジオ>さまより、『校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる』として、12月下旬に刊行予定となりました。様々な校閲の現場を著者・牟田都子さんが訪ねた結果をまとめられたものです。弊社では原田が対応し、誌面でも紹介されておりますのでぜひお手に取ってご覧くださいませ。 <2024.12.03>
デジタル地図帳 for School
発注なんかしたことない、という方
オーダーメイド MAP GALLERY

難しい地名もスラスラ読める! ふりがな日本地図帳

ふりがな日本地図帳 表紙
絶賛発売中! Amazon「地誌・地理」1位(2026年6月10日調べ)

難しい地名もスラスラ読める!

ふりがな日本地図帳

書籍を購入する Web連載を読む

あなたは、地名を
正しく読めていますか?

私たちは地名を読めているつもりでいて、じつは多くを思い込みで読んでいるかもしれません。 出版の現場では、思い込みで漢字を読んでしまうことを「勝手読み」と呼びます。 じつは、私たちも日々、地名を「勝手読み」しているのかもしれません。

よみ かき

残念ながら「どくしょ」ではない

長野県・南木曽

にゅう

「しんでん」「にいだ」「にった」「にゅうた

地域によって読みが変わる

難読地名の代表格

宮崎県・日南市

しつ かり

「尻」は、山や大地を示すアイヌ語由来

青森県・下北郡

べち がわ

川沿いの馬仙峡は岩と断崖の景勝地

岩手県、青森県

ゆり あげ

名取川河口にある漁港

宮城県・名取市

あてら ざわ

かつては米沢と酒田を結ぶ舟運の中継地

山形県・西村山郡

みょう

善明寺の所領であったことに由来か?

奈良県・山辺郡

苗羽のうま

難読中の難読地名

香川県・小豆郡

「町」という一文字でさえ、「まち」なのか「ちょう」なのかは土地によって異なります。 都営新宿線では、神保町じんぼうちょうの次が小川町おがわまち、その次が岩本町いわもとちょう です。 日本の地名は、漢字の字面だけでは正しく読めないことが少なくないのです。 だからこそ、この地図帳はすべての地名にふりがなを付しています。


本書の特徴

FEATURE 01

一般図として初の総ふりがな日本地図帳

掲載するすべての地名にふりがなを付した、これまでにない日本地図帳です。教育用の簡便な地図では例がありましたが、一般向けの本格的な地図帳では初の試みです。

FEATURE 02

ページをめくるたびに新しい発見がある

「えっ、こう読むの?」「ずっと間違えていた!」——地名の読みには、字面だけでは見えない土地の記憶が宿っています。

FEATURE 03

地名学の泰斗 今尾恵介氏監修の読み応えのある地名コラム

地名学の第一人者・今尾恵介氏が前書執筆と、編集部が執筆したコラムの監修を担当。地名の由来や土地の歴史、地図から消えた地名、さらには007にまつわる話まで、地図の楽しみ方を広げます。

FEATURE 04

地図を「調べる」から「読む」へ

コラムを読むと、その場所を地図の中に探したくなる。ひとつの地名を見つけると、視線が周囲へ、さらに別の地名へと広がっていく——新しいタイプの地図帳です。


発売直後から
大きな反響をいただいています。

ありそうでなかった本。これだけの地名にふりがなを振るのがどれほど大変な作業か——その労をねぎらう声が相次いでいます。

日本語ネイティブでも地名は読めない。「八幡」ひとつとっても「やはた」「やわた」「はちまん」と揺れる——そんな声が共感を呼んでいます。

「しりとりに最適な地図帳」という、想定外の使い方も発見されました。

地理の授業で留学生向けにプリントの地名へふりがなを振る作業をしている、という地理教員からも歓迎の声が届いています。


読者からの感想が
どんどん寄せられています。

★★★★★

地理好きの子どもが、自分からページをめくっています

★★★★☆

地図の見方が変わりました

★★★★★

仕事で地名を扱う方の「手元に置きたい一冊」に

★★★★★

難読漢字だけじゃない。「思い込み読み」をまるごと解決

※ Amazon購入者レビュー(2026年6月)をもとに、編集部にて要約・再構成したものです。


本の中をのぞいてみる

地名は3万を優に超えます。そのすべてに、漢字一文字ずつ読みを対応させる「モノルビ」を付しています。 コラムは原則として見開きごとに1本。地名への「導線」として機能します。

本文見開きサンプル
本文見開きサンプル(長野県)

※ 画像はサンプルです。実際の紙面とはレイアウトが異なる場合があります。


前書執筆・コラム監修

今尾恵介

今尾 恵介

いまお けいすけ

地図研究家・地名学者。1959年横浜市生まれ。中央大学文学部地理学専攻卒業。出版社勤務ののち地図・地名に関する著述業に入る。 『地名の楽しみ』(ちくまプリマー新書)、『地図と鉄道省文書で読む私鉄の歩み』(白水社)、『日本の地名遺産』(講談社選書メチエ)など著書多数。 地名学の泰斗として知られ、地名の由来や変遷、地図の読み解き方を多角的に探求している。


Web連載
「総ふりがな地図ができるまで」

この地図帳が生まれた経緯や制作の舞台裏、地名をめぐる読み物をWeb連載でお届けしています。

ふりがな日本地図帳 表紙

難しい地名もスラスラ読める!
ふりがな日本地図帳

前書執筆・コラム監修
今尾恵介
判型
A4判/並製/128頁(オールカラー)
ISBN
978-4-582-41822-4
発売
平凡社より絶賛発売中!

2,500円+税

全国書店・オンライン書店でもお求めいただけます。
書店在庫のご確認は、各書店のWebサイトをご利用ください。

地図のオーダーメイドとは

「地図の企画を立てたいが、どうしてもイメージが付かない。知らないことが多すぎて企画するのが難しい」そのように考えておられる方、ぜひご一報を。

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